炎のウォーキングなのだ - 2014.09.15 Mon
グァオー
って、何でもありません。ただのあくびです。
え〜と、ここんとこずっとおかあしゃんの散歩に付き合ってます。
へたしたら一日の歩数が二桁じゃなかろうか?という極度の運動不足の解消のために
協力することにしました。 ガンビー!!h(・_・)
毎日コースを変えて、1時間40分のメニュー。
歩き過ぎて右足の薬指の爪が死んじゃった!と、おかあしゃんは泣いてます。
でも健康のためにはこれくらいは頑張らないといけません!
「ペンネの鬼」とも、ほざいてますが、無視です。
先日、宇治川の赤い橋を渡り、塔の島をぬけて鵜飼の川縁の道を曲がったところで
人がわんさかいっぱいいて、通れなくて困っていると、
ガードマンのおじさんが、お散歩中のあたしとおかあしゃんを誘導してくれました。
「どうぞけっこうですから行ってください☆」「いいんですか、ありがとう♪」
人だかりの真ん中を突っ切って、異空間?に出たと思ったら、
ドラマの撮影が始まるとこでした・・・それも撮影のど真ん中
わちゃぁ〜
足早に和服姿の女の人の横を通り過ぎようとした時、
優しい声で『すみません』と言われ、何気にその人のお顔を見ると、
な、な、なんと、風吹ジュンさんではないでしょか〜ヽ((◎д◎ ))ゝ
おかあしゃんは慌てて、夜なのに「こんにちは」って言ってしまいました。
でもちゃんと「こんにちは」とお返事がかえってきました。
ほらね、毎日のお散歩も何があるかわかりません。
おかあしゃんは、風吹ジュンさんとご挨拶できたことがすごく嬉しかったんだって
ペン母:腰も痛くなってきたよ〜 続けられるかな?
最後までお付き合いありがとうございました。
次回の「ぼちペン」もよろしくね〜
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