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ぼちぼち、ペンネ

「のんびり・少しずつ」ぼちぼちと綴っていきます。

 雨の日も…

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紫陽花のことを言ってるわりには、画像がなかったので…

家の庭で唯一美しく咲き誇っている紫陽花をアップ〜

(バラは開花する蕾のうちから虫が食べちゃう!! 

この季節、紫陽花もいいけれど雨ばっかりで、鬱陶しいなぁ〜やっぱり

蒸し蒸しする! 雑草の繁殖力も増大! 庭に出れば蚊に刺される!

・・・・・・・・・・・・

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暇 な ペンネ。 

ペン母は仕事も一段落、だけれども外は雨。  こんな時は読書に限る。 

最近だいじに読み進めているのがドイツの詩人、ノヴァーリスの小説『青い花』
原題は『ハインリヒ・フォン・オフターディンゲン』(Heinrich von Ofterdingen)。

だいじにと言ったのは、なぜか在り来たりの文庫本にもかかわらず、活字が神々しく見えた。
物語は幻想の美しさで愛され続けている名作であることは間違いないが、
ともかく言葉の美しさに惹きつけられた。
ノヴァーリスだけについての特別な熱病もあるらしい。ノヴァーリス・ウィルスというものだ。
完全にやられた。
作者が29歳という若さで病死したため、この小説は未完に終わっているけれど、
宝物を扱うように、ゆっくり読んで行きたい小説である。

こういうものに出会えた時のワクワク感が、本当に好きだ。

心に響く透明感のある感動は、目には見えないが貴重な宝物を得たような
幸せな気持ちにさせてくれる。


なぜかこの心持ちは何時ぞやの何かと似ているなぁと、考えていた…


そうそう、
今は亡き父親が(77年前)小学校4年生の時に理科の授業で資料として皆に配られた鉱物標本を、
私は宝物のように今でもだいじに持っている。
後生大事に一つの鉱物も欠けることなく持ち続けていた父を愛おしくさえ思える。
美しいと、父もきっと思ったに違いない!

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父はここに生きている。

ノヴァーリスの内面精神と私の中では繋がっている。と思いたい☆

学生時代は、哲学・数学・法学・西欧古典文学などを学んだノヴァーリスだが、
のちに地質学・鉱山学・化学、そして鉱物学も学んでいた。
だからなのか、詩人からの言葉は不思議に快い想念で心を満たしてくれる。

さてさて、父の日はもう過ぎたけれど、
父を想う気持ちがそうさせたのか?
鉱物標本と、ノヴァーリス。
そして昨日ペン父の夢に、珍しく出てきたという我が父。

詩人はわたしたちの内に秘められた神秘の力を
思いのままに刺激して、言葉によって未知の素晴らしい世界を知覚させてくれる。

雨の日は鬱陶しい! を、 雨の日もまた美しい! に変えてくれた。 




そろそろ傘も変えようかな?
まだ使えるか! もったいないもったいない☆
では、またね


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2 Comments

ピーだい  

だいじに読み進めてる
私は、それが出来ないのです……
一度一通り一気に読みたい(衝動をおさえられへん)
そしてもう一度ゆっくり味わうって感じですね(ノ∀≦。)ノ
そろそろ大人の読書しなあきませんね(反省)

お父さんの標本、今度みせてね。

2016/06/23 (Thu) 12:59 | EDIT | REPLY |   

ペンネ母  

Re: タイトルなし

ピーだい さんへ
私は逆に2回3回と読むことはまず無いの…できない。
(^ー^)b 楽しみ方はいろいろだね〜

是非みてくだされ〜 私の宝物(★_★)キラ~~~~ン

2016/06/23 (Thu) 16:31 | EDIT | REPLY |   

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