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ぼちぼち、ペンネ

「のんびり・少しずつ」ぼちぼちと綴っていきます。

 テレーズ

名作映画劇場「FILM d' ART」、今月は

フランス映画『嘆きのテレーズ』(1952年)

原作はエミール・ゾラ小説「テレーズ・ラカン」

マルセル・カルネ監督が現代(52年はかなり昔だが)に置き換えて脚色し、

サスペンスの味も加えた秀作。

テレーズ役:シモーヌ・シニョレ 

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若いときのシモーヌ、こんなに綺麗かったのね!

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そして偶然にも家で観た映画が・・・・本当に偶然なの

フランス映画『テレーズの罪』(2007年)

原作はフランソワ・モーリヤック小説「テレーズ・デスケルウ」

クロード・ミレール監督の遺作 フランス映画ならではの人間の深層心理を

ミステリアスに描いたとても印象深い映画。

テレーズ役:オドレイ・トトゥ

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お茶目なアメリの役と同じ人とは思えないほど、

精神を病んでいく主人公のテレーズその人に成りきっているトトゥ

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この二人のテレーズ

どちらも、不幸な結婚生活を送る。

そして錆びついた心が救いを求める先は・・・・恐怖=殺意・・・

陰鬱、激情、悲しみ、幻滅など、さまざまな感情の微妙な変化と

抑制された喜びのない表情。

主人公は好きになれないが、特にトトゥのテレーズが、いい

「どんな言葉で説明しても本当のこと(心の深層=真相)は、伝わらず、

必ずが、交じるから」というセリフがある。

確かに言葉は難しい・・・とは言わないが、心と直結した言葉が

相手に正確に伝わるとは限らないのである。


そう思うと、口は重くなる。


それにしても二つとも、限りなく重たい映画に間違いない。笑えない。


(本日、ペンネの出演は無し)









町内の組長と支部長の役が数年ぶりに廻ってきました。
会合などに出ますと、そこで元気な高齢者の多いことにびっくり!
自分は歳の割には元気で体力もあると思い込んでいましたが、
全くの勘違いでした! ダメじゃん

いつもありがとう、チャオ(^-^)/

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2 Comments

ぴーだい  

私久々のお休みで、ちょっと時間余裕できましてぼちペン読ませて頂けました。おっといっぱいアップしてあったのでビックリです❤
桜あっと言う間にでしたね
私も体力不足痛感
乙女ちゃん可愛い、挿し芽出来るかなぁ?
最近、映画も全く観られない
残り後10日頑張ります。
ごめんなさい今年チケット送ってなかった
すっかり抜けてました。

2018/04/13 (Fri) 20:42 | EDIT | REPLY |   

ペン母  

To ぴーだいさん

一番忙しい最中のコメントをありがとう☆
あと10日、エネルギー残ってますか? 頑張れ〜e-28
きっと今年も外国の方が大勢、観に来てるのでしょうね〜
京都の市内は万国博覧会の会場か?はたまたオリンピックでも開催してるような感じだもの・・・
雅な季節労働が終わったら、ランチでも行きましょうe-343

2018/04/14 (Sat) 01:20 | EDIT | REPLY |   

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